LIST OF PRODUCTIONS

<"FESTIVAL"-"PRODUCE>
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  流れる庭─あるいは方舟─劇団一跡二跳 60 ファイナル公演
2008.7/3(木)〜13(日)
THEATER/TOPS
集中豪雨が続く日本列島各地で災害が起こる中、とある地方の市が交通網が寸断され、完全に陸の孤島となってしまう。市役所の1階は既に水に浸かってしまい、その2階の一室にある記者クラブにはさまざまな人が閉じこめられた状態になっていた。各マスコミの記者たち、市役所の職員、いち早く市役所に避難してきた市民……。災害対策をテーマにした新作。
  夏の夜の貘  [主催]社団法人日本劇団協議会「次世代を担う演劇人育成公演」
2008年2月6日(水)〜11日(日)
シアターグリーン ビッグツリー
ボクは小学3年生。ある日、突然、ボクは精神年齢が20歳になった。そして不思議なことに、お父さんもお母さんも学校の先生も、周りの人たちすべての人が実年齢ではなく精神年齢で見えるようになってしまったんだ――。
大島弓子の同名マンガを原作に、シェイクスピアの『真夏の夜の夢』を重ね合わせて描く、子どもの目から見た「家族」についての、愛おしく心に染みいる物語。
  お気に召すまま
2008年1月24日(木)〜27日(日)
新国立劇場・小劇場
おなじみシェイクスピアの『お気に召すまま』を新訳、新演出でお届けします。
生演奏と数々の歌が流れる「アーデンの森」を舞台に軽妙に取り交わされる4組の男女の恋のかけひき。恋人同士の追いかけっこ、権力争い、兄弟の憎しみも、最後にはすべて解決して大団円。文句なく楽しい喜劇です。
違う価値観の中で生きる人々に、違う人生の素晴らしさを学んだ在外研修の成果。ご期待下さい。
  誰も見たことのない場所劇団一跡二跳 59 
2007.10/24(水)〜28(日)
シアターサンモール
「自殺はなぜ起こるのか?」
「自殺へと向かう人の心は何を見つめているのか?」「生きていくこと」をテーマにした「ジョイント・ストック・システム」による創作初演。一跡二跳「生きる」シリーズ第2弾。
  漂流物主催/社団法人日本劇団協議会 創作劇奨励公演
2007. 7/20(金)---29(日)
THEATER/TOPS
廃れた海の家を舞台に,救いがたいと思いながらも、心のどこかで共鳴してしまう「時代の気分」が色濃く漂う作品。
  きりぎりす
2007年4月6日(金)〜15日(日)
THEATER/TOPS
脚本/山田信夫 原作:渡辺淳一(「少女の死ぬ時」より)
瀕死の患者を目の前にして繰り広げられる、 医師たちの壮絶な闘い、 病室という密室で起こる 抜き差しならない駆け引きを通して、 人間の生命の尊厳を力強く描く。
  メアリー・ステュアート文化庁芸術家在外研修(新進芸術家海外留学制度)の成果 主催:文化庁
2007年2月1日(木)〜4日(日)
新国立劇場・小劇場
男で身を滅ぼしたと言われるスコットランド女王「メアリースチュアート」。一生独身を貫くことを宣言し「ヴァージン・クィーン」と呼ばれたイングランド女王「エリザベス1世」。
政治的駆け引きに翻弄されながら展開する、女同士のプライドを賭けた凄まじいバトル。果たして二人の女王の運命は……?
  アラブ・イスラエル・クックブック
2006年11月3日(金)〜12日(日)
THEATER/TOPS
アラブ・イスラエルの特異な時間を生きた、普通の人々の生活を、キッチンから描いたドキュメンタリーシアター。本邦初演。
  平面になる
2006年6月14日(水)〜18日(日)
紀伊國屋サザンシアター
少年犯罪を犯してしまった家族に再生の道はあるのか?
まるで巨大な滑り台のような、全面傾斜30度という舞台を劇場の中に造り、物語を全編「不確かで不安定な」斜面の上で展開させる。
  嘘族
2006年2月9日(木)〜19日(日)
THEATER/TOPS
イングランドで活躍するイクバル・カーンをゲストに迎えておくる、 創立20周年記念公演第1弾。
真実をめぐる、ヤラセとタブーの凄まじい攻防。果たして真実を伝える番組は完成するのか? 「国際結婚家族」のドキュメンタリーをめぐるいざこざから、日本人の内面を描き出していく。 イギリスで活躍する俳優をゲストに迎え、留学で得た国際感覚を生かした新作。
  パラサイト パラダイス
2005年10月19日(水)〜26日(水)
シアターグリーン メインホール
海外留学から帰国した古城十忍が再演出。様々なモノに依存しなければ生き甲斐を見いだせない人々、「依存し合う現代家族」の姿を描く。
  眠れる森の美女
2005年3月15日(火)〜24日(木)
ザムザ阿佐谷
病院の待合室を舞台にした別役戯曲に一跡二跳の役者陣が挑みます。小空間での濃密な時間にご期待下さい。
  Dの呼ぶ声
2005年1月20日(木)〜30日(日)
下北沢 ザ・スズナリ
高齢社会の老人の孤独をテーマに、人形と老人とその家族のコミュニケーションとディスコミュニケーションを描く
  赤のソリスト04
8月18日(水)〜25日(水)
THEATER/TOPS
近未来、ヒトは根元的な孤独を突きつけられる……。
恐らくそう遠くない未来、人のコミュニケーションの在り方を探った作品、待望の再演。
  声しか見えない
2004. 4/21(水)---25(日)
紀伊國屋ホール
卓袱台・机が置かれた現実の部屋と、大小さまざまの白い箱が無数に積み上げられた記憶の部屋。老人性痴呆症をテーマに、舞台右は現実、左は記憶の部屋として展開し、介護する側の視点ではなく、惚けていく老人本人の意識変化そのものを劇化。
  お月さまへようこそ
2004. 2/4(水)---8(日)
新宿スペース107
人間は孤独である。孤独だから人と理解し合いたいと切に願う。心が通い合えば天にも昇る喜び。叶わなければ身が引き裂かれるほどの地獄。孤独な心の交流を描いた6話オムニバス。
  パラサイト パラダイス
2003. 12/10(水)---21(日)
THEATER/TOPS
様々なモノに依存しなければ 生き甲斐を見いだせない 「自立できない親子像」

セゾン・ド・メゾン〜メゾン・ド・セゾン
2003. 8/27(水)---9/3(水)
シアターサンモール

三姉妹とその母親が、無くしているらしき記憶の断片をたどりながら出会いや別れを繰り返し、様々な季節や場所を旅する不思議なストーリーが展開。女性作家ならでは感性に満ちた大人のファンタジー.

  殺意の家
2003. 5/10(土)---18(日)
THEATER/TOPS
親と子の闇をブラックユーモアとして描き、主役の「幼児」を中年俳優が演じることで、子供を「異形のもの」として捉え、子供とし て見ることができない邪悪な親の視線を表現する最新作。
  少女と老女のポルカ
2003. 3/2(日)---6(木)
品川 六行会ホール
70歳の老女の家に、小学5年生の少女が遊びに来るようになる。二人は初恋の相手が同名だったことで意気投合するのだが、もうひとつの隠された共通点があった。それは「食べない」ということ。実は、老女は末期癌で余命幾許もなく、必要以上の延命治療を受け入れたくないことから餓死することを決意しており、母子家庭の少女は学校でいじめに遭っていて不登校を繰り返すうちに拒食症になっていた。
その男、顔のない 2002. 12
 

コネクト
東京芸術劇場小ホール1

 日本で「引きこもり」の状態にある人は今や100万人にものぼると言われる。 めざましい勢いで進化発達し、パーソナル化を助長し続けるインターネットの世界とは対照的に、三世代家族→核家族→個人主義へと変貌を続ける「日本の家族」は、ますますコミュニケーション手段を失いつつある。 「引きこもり」は文明病、先進国病とも言われる。人との関係性を拒否する人々の心理はどこに起因しているのか、また、彼らを取り巻く情報社会と家族は彼らに何をもたらしているのか。「引きこもり」を軸に、現代のディスコミュニケーションを描く。
その男、顔のない 2002. 7
 

その男、顔のない
紀伊國屋サザンシアター

 小学5年のサトルが自殺した。取材のために家に群がるマスコミ。一歩外へ出ようものなら質問とフラッシュが浴びせかけられる。  学校はいじめの事実を認めず、サトルの日記をマスコミに公開することを検討する両親。しかしいつの間にかいじめていたこの実名付で日記はインターネットに公開されていた。サトルにかけていた保険金、父親の犯罪歴など様々な事実が明かされていく。両親はマスコミから自由になるために、身分を特定できるものをすべて捨て、旅に出ようとするが、それは………
奇妙旅行 2002. 3
 

奇妙旅行
THEATER/TOPS

殺人犯となった加害者の家族と、殺された被害者の家族。  恐らく、旅には想像を絶する「憎悪」があることでしょう。他人には理解し得ない「苦悩や苦痛」もあることでしょう。二組の家族は「憎悪」と「和解」の間を揺れ動きつつ旅を続けます。  果たして、その旅の目的地は―――?  
2001. 8
 

肉体改造クラブ
中野 ザ・ポケット

OL会社員バージョンは一跡二跳の役者が、女子高生バージョンは主要キャストを現役女子高生が演じ、3話オムニバス形式全6話構成。 OL会社員バージョン/大人の肉体改造・変身願望に焦点を当てて描く一跡二跳本公演バージョン。 女子高生バージョン/肉体改造を通して中高生の心の叫びを描く。主要キャストを現役中高生が等身大で演じ、大人の役は一跡二跳俳優陣が演じる共演バージョン。
2001. 4
 

海のてっぺん
紀伊國屋ホール

核家族から個人主義に向かう現在、「家」は今や「終の棲家」足りうるのか?携帯電話、パソコンとパーソナル情報機器が目覚ましい進展を続ける現在、「家」は「家族の基盤」足りうるのか?噴出する欠陥住宅・埋立地住宅の問題を題材に、「家」の持つ意味を探りつつ、「家の構造の変化」という斬新な視点から描く現代家族劇。
2001. 1
  愛しすぎる男たち
青山円形劇場
体外受精にスポットを当て「不妊治療の今」を男たちの視点で描く。パズルのように時間が往来する戯曲構成、劇場全体を待合室と見立てた舞台美術で、観客自身もまた翻弄される当事者であると思わせることを狙った作品。
2000. 7
  コネクト
紀伊國屋サザンシアター
 日本で「引きこもり」の状態にある人は今や100万人にものぼると言われる。 めざましい勢いで進化発達し、パーソナル化を助長し続けるインターネットの世界とは対照的に、三世代家族→核家族→個人主義へと変貌を続ける「日本の家族」は、ますますコミュニケーション手段を失いつつある。 「引きこもり」は文明病、先進国病とも言われる。人との関係性を拒否する人々の心理はどこに起因しているのか、また、彼らを取り巻く情報社会と家族は彼らに何をもたらしているのか。「引きこもり」を軸に、現代のディスコミュニケーションを描く。
2000. 3
  アジアン・エイリアン
THEATER/TOPS
この国において、「私が私であることの必然」は何に求めればよいのか。染み出して床全面に溜まっていく「認知されない水」が意味するものは果たして何なのか。今の「日本と日本人」を斬新な視点と展開で描いた問題作。
1999. 11
  醜形恐怖。
シアターサンモール
 昨年製作した「現代人に潜む病理」を描く新作公演シリーズの第二弾。 前作『アジアン・エイリアン』では日本人の心に潜む「差別する心」に焦点を当てたが、今回は「見た目の美しさ」が何よりも重要視される現代の社会状況を背景に、対人関係能力の未熟な現代人の姿を描く。
1999. 6
  ガッコー設立委員会!
THEATER/TOPS
「ガッコー」は滅びゆく文明でしかなかったのか。「チャーター・ハイスクール」は学校革命として成し遂げられなかったのか。かつて、それが創られた……。かつて、それは壊された……。そしてそれは、再構築されたのだろうか……。20世紀末、確かに存在していたはずの「ガッコー」という場所の再生をめぐる物語。
舞台を砂で埋め尽くし、砂の中から机や椅子を発掘するシーンは必見でした。
少女と老女のポルカ 1999. 1
  少女と老女のポルカ
紀伊國屋ホール
 70歳の老女の家に、小学5年生の少女が遊びに来るようになる。二人は初恋の相手が同名だったことで意気投合するのだが、もうひとつの隠された共通点があった。それは「食べない」ということ。実は、老女は末期癌で余命幾許もなく、必要以上の延命治療を受け入れたくないことから餓死することを決意しており、母子家庭の少女は学校でいじめに遭っていて不登校を繰り返すうちに拒食症になっていた。
ONとOFF 1998.11
  ONとOFFのセレナーデ
東京芸術劇場小ホール1・水戸芸術館
テーマは「葬送の自由」。葬式をする・しない、遺骨の処理方法といった「死後の決定権は誰にあるのか?」という問題に真正面から踏み込んだ作品です。また、パソコン通信のチャッターたちを登場人物とすることで、ともに直接会うことのないコミュニケーションのあり方(葬式も当の本人は死んでいるので相対して依頼できない)の是非を問う舞台でもあります。
平面になる 1998. 7
  アジアン・エイリアン
THEATER/TOPS
情報化社会・管理社会と呼ばれて久しいこの国において、一方では戸籍売買ブローカーが暗躍し、失踪マニュアルの本がベストセラーに押し上げられもします。現在、この国で人が生きているという証はどこにあるのか。「私」であることの必然は何に求めればよいのか。異国に暮らす異邦人としての日本人が、今現在どのような状況にあるのか、現代の日本人論とを描く作品。
平面になる 1998. 3
  平面になる
青山円形劇場
油断すれば滑り落ちてしまう急傾斜のリビングで、肉体的にも精神的にもタフな団欒を続ける謎の家族。
いったい何が平面になるのか。「家の再生」を問いかける。

声しか見えない 1997.11
  声しか見えない
シアターサンモール
卓袱台・机が置かれた現実の部屋と、大小さまざまの白い箱が無数に積み上げられた記憶の部屋。老人性痴呆症をテーマに、介護する側の視点ではなく、惚けていく老人本人の意識変化そのものを劇化。

ユースフェス/夏の夜の貘 1997.8
  ユースフェス参加作品
夏の夜の貘
紀ノ國屋サザンシアター
ある少年からみた精神年齢の世界。大島弓子の“夏の夜の貘”を原作に、心にしみる家族の物語を描く。

33icon 1997.7
  楽しい暴力
THEATER/TOPS
面識もなくポケベルでしかコミュニケーションのない「ベル友」を持つ若者を主人公に、そうした付き合いの虚無感と暴力性を描いていく。

32icon 1997.2
  少女と老女のポルカ
THEATER/TOPS
男優が髪もいじらず化粧もなしに、どこまで少女と老女を見せられるか。あざとい声色や仕草に頼ることなく、演技はどこまで性別や年齢を超えられるかを探った舞台。

31icon 1996.10
  新版・幻想作家の書き殴る夜-宮澤賢治・太宰治・中原中也の明けない夜明け-
シアターVアカサカ
宮沢賢治・太宰治・中原中也を登場させ、「文章を書く」行為をすべて「ピアノを弾く」行為に置き換え、旋律から言葉そのものを想像させる試み。俳優全員が舞台でピアノを生演奏。今は亡き作家たちの「新作」も披露された。

30icon 1996.7
  リセット
ザ・スズナリ
急死した患者をめぐって、冒頭からほぼ終盤まで、ひたすら過去へ過去へと時間が遡っていく。治療の実態・抗ガン剤濫用などが明らかにされる中、観客も前の場面の記憶をたどることで、死に至った理由を次第に見いだしていく。

29icon 1996.3
  愛しすぎる男たち
シアターサンモール
体外受精にスポットを当て「不妊治療の今」を男たちの視点で描く。パズルのように時間が往来する戯曲構成、劇場全体を待合室と見立てた舞台美術で、観客自身もまた翻弄される当事者であると思わせることを狙った作品。

28icon 1995.11
  声しか見えない〜あるいはK氏の右目の大叛乱
東京芸術劇場小ホール1
卓袱台・机が置かれた現実の部屋と、大小さまざまの白い箱が無数に積み上げられた記憶の部屋。老人性痴呆症をテーマに、上手は現実、下手は記憶の部屋として展開し、介護する側の視点ではなく、惚けていく老人本人の意識変化そのものを劇化する試み。

27icon 1995.7
  眠れる森の死体
青山円形劇場
少年法という問題の現状に鋭いメスを入れて、現代社会を生きる若者たちを鮮やかに描きます。

26icon 1995.4
  ONとOFFのセレナーデ
品川 六行会ホール
パソコン通信を軸に、「葬送の自由」というテーマに深く切り込みます。


年月TitleThemePlace
2595.2幻想作家の書き殴る夜臨死体験大田区民プラザ
2494.11愛しすぎる男たち体外受精シアターサンモール
2394.8夏の夜の貘家族の喪失シアターサンモール
2294.4イエスマンの最後のイエス94尊厳死駅前劇場
2194.2ONとOFFのセレナーデ葬送の自由青山円形劇場

年月TitleThemePlace
2093.10赤のソリスト93コンピュータ・ウィルス,仮想現実社会スペース107
1993.4SとFのワルツ拒食症・過食症ザ・スズナリ
1892.11夏の夜の貘家族の喪失ザ・スズナリ
1792.7イエスマンの最後のイエス尊厳死ジァンジァン
1692.3夏の夜の貘家族の喪失ザ・スズナリ
1591.11狭くなる部屋OA機器の氾濫ザ・スズナリ
1491.3テキーラ・サンライズバブル・財テク駅前劇場
1390.11テラよりの私信宇宙開発の欺瞞スペース107
1290.7赤と朱のラプソディ トレンドに踊る現代ザ・スズナリ
1190.2イエスマンの最後のイエス尊厳死シアター・モリエール

年月TitleThemePlace
1089.11赤のソリスト89コンピュータウィルス,仮想現実社会シアターモリエール,相鉄本多劇場
989.8藍と青のカノン電話社会ザ・スズナリ
889.2 さよなら最後の応援団-AGAIN会社人間群像シアター・モリエール
788.10テキーラ・サンライズバブル・財テク駅前劇場
688.6赤のソリストコンピュータウィルス,仮想現実社会ザ・スズナリ
588.1白と黒のフーガ報道の欺瞞ザ・スズナリ
487.8パートナー結婚情報産業駅前劇場
387.4にぎやかな開演ベルジェンダーレス社会シアターグリーン
286.11さよなら最後の応援団会社人間群像シアターグリーン
186.7狂い咲くのもよろしかろモラトリアム症候群パモス青芸館
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"FESTIVAL"
期間TITLEFESTIVAL
95.2.23-26幻想作家の書き殴る夜下丸子[演劇]ふぇすた95
94.8.3‐7 夏の夜の貘フロムエ−アクトアライブ94(シアターサンモール)
90.12.8-9 テラよりの私信調布市青少年フェスティバル
90.8.25-26赤と朱のラプソディ第1回赤坂演劇祭(シアターVアカサカ)
89.2.13さよなら最後の応援団-AGAIN第2回パルテノン多摩フェスティバル


"PRODUCE"
期間TitleDetail
91.7.10-14お月さまへようこそ第1回古城十忍プロデュース(シアターVアカサカ)
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劇団一跡二跳

制作:岸本 匡史