劇団ワンツーワークス (OneTwo-WORKS) 古城十忍の演劇

ARCHIVES
『ワンツーワークス』公演記録(2010~)
怒りの旅団-アングリー・ブリゲード-
#21
2017年3月16日(木)~3月26日(日) 赤坂RED/THEATER
「エリート大学出身の若きテロ集団」 VS 「選ばれし警察の若き特別捜査班」
遠い国から来た、良き日
#20
2016年10月14日(金)~10月23日(日) 赤坂RED/THEATER
「今の若者が見つめる“戦争と平和”のリアル」
広島在住の新鋭劇作家・上田里沙の原案による青春群像劇。
スピーディーでコミカルで、それでいて切実で不安な若者たちの現実が浮かびあがる……!
パラサイトパラダイス
#19
2016年6月23日(木)~7月3日(日) 中野ザ・ポケット 
ひとつ屋根の下に暮らす意味って何?
シニカルに描く「共依存する家族」の日常。
死に顔ピース
#18
2016年3月18日(金)~3月27日(日) 赤坂RED/THEATER 
笑って。笑って。笑って死んで。
終末医療の在り方を見つめた ヒューマン・コメディ。
ビーイング・アライブ 
#17
2015年12月11日(金)~12月20日(日) 赤坂RED/THEATER 
老いて生きる。この摩訶不思議な世界。
「老いの人生」「人間の孤独」をシュールな手触りで描く、ワンツーワークス最新作。
イチエフ(1F)・プレイズ
#16
2015年7月17日(金)~7月26日(日) 中野ザ・ポケット 
※イチエフ(1F)/福島第一原子力発電所の通称
『ジレンマジレンマ』 『恐怖が始まる』 2作品同時期上演
誰も見たことのない場所2015
#15 ドキュメンタリーシアター
2015年3月13日(金)~3月19日(木) 赤坂RED/THEATER 
「自殺で亡くなっていく人たちを僕は〈特別な人たち〉だと思ってたんです。
僕らと同じ道を生きてる人たちがなぜ自殺で亡くなっていくのか、僕にはさっぱりわからない。
あの人たちは僕とは違う、何か〈特別な人たち〉なんだと。」       (ある自殺対策NPO代表)
海のてっぺん
#14
2014年11月20日(木)~11月30日(日) 吉祥寺シアター 
吉祥寺シアターに、[建築途中の家]を現出。
木の香漂う、その家を舞台に繰り広げられる、抒情豊かにして、抱腹絶倒。
そしてやがて、愛しき切なき、人情喜劇―――。
毒舌と正義
#13
2014年6月6日(金)~6月12日(木) 赤坂RED/THEATER 
「あなたほど優秀な教師はほかにいません。 今後もさらにその実力を大いに発揮していただきたい。
ゆえに、今回の決断に至ったのであります。」
――こうした理由から、ある教師を突然襲った悲劇。 教育界の暗部に迫る、壮絶なバトル劇。
流れゆく庭‐あるいは方舟‐
#12
2014年3月6日(木)~3月12日(水) 赤坂RED/THEATER 
2008年初演。
その3年後に東日本大震災を経験した私たちの「危機意識」はどう変わったのか? 「非常事態が
迫っていることを人はなぜ実感できないのか」、その人間の心理に改めて迫る。
息をひそめて
#11 ドキュメンタリーシアター
2013年11月11日(月)~11月17日(日) 赤坂RED/THEATER 
この芝居はシリアでの取材に基づいている。話されていることはすべて事実で、登場人物は全員実在している。台詞は一言一句、彼らの話した言葉通りである。身元が特定されないように名前は変更してある。
2013年11月シリアの現実。
虚人の世界
「平成25年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
日本の演劇人を育てるプロジェクト 新進演劇人育成公演≪劇作家部門≫
2013年7月19日(金)~7月28日(日) 劇場MOMO 
これは、異形のものたちにとり囲まれた世界を生き抜こうとする、一人の「男」の物語。 歪んだ異形の世界を、なんとか受け容れようともがく男の物語。もしかしたらあなたの背後に潜んでいるかもしれない異形の影。
恐怖が始まる
#10 
2013年5月24日(金)~6月4日(火) 劇場HOPE 
「中年の女」は明日、夫の四十九日を迎える。 夫は見るも無惨な、非業の死を遂げたのだ。 その中年の女を、「そう若くはない女」が訪ねてくる。二人の女の話から断片的に事実が浮かび上がる。 過去に恐ろしいことは確かにあった。 トンデモナイことがいくつもあった。 だが、本当の恐怖は今から始まる。ゆっくりと始まる。
奇妙旅行
#9 
2013年2月28日(木)~3月1日(日) テアトルBONBON 
二組の夫婦が一緒に旅行をする。出かける先は刑務所で、双方、同一人物に面会するのだが、片方の夫婦にとってはそれが愛しい息子でも、もう片方の夫婦にとっては我が子を殺害した憎き犯人なのである。
旅の果てに旅行者たちを待ち受けているのは、 癒し? 赦し? それとも……?
産まれた理由
#8 
2012年11月8日(木)~14日(水) 赤坂RED/THEATER
子どもを産むことの「喜び」と「難しさ」。 二つの視点から、延べ約70人にも及ぶ人々にインタビュー取材を敢行。その多彩にして膨大な証言から、いったい何が浮かび上がってくるのか? 今、この国で「子どもを産むということ」を見つめ直す、ノンフィクション演劇。
みんな豚になる
#7 
2012年7月20日(金)~26日(木) 吉祥寺シアター
人はなぜ凶暴化するのか。どういうプロセスを経て、言葉の暴力も含め
「暴力」を「よし」とするのか。暴力を「よし」とするプロセスに目を逸らさず
丹念に見つめることは、 とても大切なことのような気がします。
死に顔ピース
#6 
2012年3月3日(土)~11日(日) 中野 ザ・ポケット
個人にとっていいことと、全員にとっていいことは矛盾するのか――。
「囚人のジレンマ」を想を得て繰り広げられる、壮絶なる会話のバトル劇。
日本を襲った3.11から一年後の今、「現代の正義」について考える。
死に顔ピース
#5 
2011年11月17日(木)~23日(火・祝) 中野 ザ・ポケット
「ご臨終です……」。  さぁ、ご遺体と一緒に記念写真を撮りますよ。ハイ、チーズ。
医療にもっとユーモアを。底抜けに楽しい看護を。 「コスプレ先生」と呼ばれる、
ある開業医の、実話から生まれた物語――。 【文化庁第66回・芸術祭協賛公演】
又聞きの思い出
#4 
2011年5月19日(木)~29日(日) 中野 ザ・ポケット
ウディ・アレンが放つ、シニカルな家族劇。日本初演。
複雑に入り組んだ愛憎関係。心を締めつけるフィナーレ。―― 初演(アメリカ)劇評より
[翻訳] 鈴木小百合  [演出] 古城十忍
蠅の王
#3
2011年1月7日(金)~12日(水) 吉祥寺シアター
無人島に漂着した少年たちが、次第に獣性に目覚めていく。
そのプロセスを克明に描いた ウィリアム・ゴールディングの小説『蠅の王』を大胆に翻案。
人間の心に潜む『闘争本能』の正体をあぶり出す。
眠れる森の死体
#2 ドキュメンタリーシアター
2010年7月31日(宇都宮公演) 8月29日(宮崎公演) 9月4・5日(杉並区公演)
人が自殺に追い込まれていく、その背景には何があるのか?
劇作家と劇団員自らが45人にも及ぶインタビューで得た証言をもとに、
「自殺」を真正面から赤裸々に見据えた、日本で初めての演劇――。
眠れる森の死体
【次代を担う演劇人育成公演】
2010年7月15日(木)~19日(月・祝)   テアトルBONBON
生きること・死ぬこと、すべてがフラットな「若者の価値観」。
閉塞感・焦燥感に支配された、浮遊する少年たちの鮮烈な衝動。
10代の「気分」を生々しく、サスペンスフルに描いた伝説の舞台。
死ぬのは私ではない
#1 ワンツーワークス旗揚げ公演
2010年4月21日(水)~29日(木・祝)   劇場HOPE
1995年、東京・五反田で実際に起こった殺人事件をモチーフに、死刑制度を問う。
主役の双子を7人もの俳優で演じる(!?)という、奇想天外な演出。
新たなる「罪と罰の物語」。
●『一跡二跳』公演記録(1986~2008)はこちらから